北海道の女、本場大阪の関西弁クソデカ感情セックスを知る
- 作家
- デリニャス, 保田飯飯
- 発売日
- 2024-03-22
- 価格
- ¥440
- ページ数
- 60ページ
- レーベル
- THE猥談
作品紹介
北海道から大阪の大学へ進学してきた、伊藤葉子。見るもの聞くものすべてが新鮮な大都会で、彼女が特に心を奪われているのが、憧れの『関西弁』だった。それはまるで、北海道育ちの彼女には効きすぎる爆弾のよう。最近、地元の彼氏と別れたばかりの葉子にとって、新しい生活は期待と少しの寂しさが入り混じるものだった。 そんな彼女に「伊藤さん」と気さくに声をかけてきたのが、同じゼミの花田宙。流暢な関西弁を操る彼は、葉子にとってまさに憧れの体現者。共通の趣味であるバンドの話題で意気投合した二人は、ひょんなことからライブをきっかけに急接近する。 ライブ後の居酒屋で、花田は「ずっと見てた。やっと別れてくれたから誘った」と衝撃の告白。彼の真っ直ぐすぎる視線と言葉に、葉子の心臓は激しく高鳴る。そして帰り道、「伊藤さんのこと、めっちゃ好きやねん。今日、家こうへん?」と、甘く抗いがたい誘いをかけられる。脳に直接響くような本場の関西弁と、その瞳に宿る熱に、葉子はなすすべもなく頷いてしまうのだった。 彼の部屋に足を踏み入れた瞬間から、濃厚なキスで迎えられる葉子。「これは関西人特有のノリなのでは…」という最後の理性も、花田の「俺と付き合ってくれる?」という真剣な告白の前に溶けていく。晴れて恋人同士になった安堵も束の間、彼は「責任とってくれる?♡」と獰猛な笑みを浮かべ、彼女をベッドに押し倒した。 「葉子ちゃん」――初めて呼ばれる下の名前と、耳元で囁かれる甘く熱い言葉の数々。本場大阪の男がぶつけてくる”クソデカ感情”と未知の快感に、彼女の身も心も蕩かされていく。もう、後戻りはできない夜が始まる。