もう"幼馴染の宗介"じゃない 〜 初恋の彼が大人になってる。私を抱き潰す年齢(レベル)まで 〜

もう"幼馴染の宗介"じゃない 〜 初恋の彼が大人になってる。私を抱き潰す年齢(レベル)まで 〜

作家
飛口芽衣
発売日
2025-04-25
価格
¥990
ページ数
80ページ

作品紹介

大学を卒業し、幼馴染の彼がいる地元へ帰ってきた私。友人との飲み会で偶然再会したのは、初恋の相手・宗介だった。昔の面影はあるものの、見違えるほど背が高くなり、色気を纏う大人の男へと変貌を遂げた彼に、胸の高鳴りを隠せない。 学生時代、東京へ行く私を「帰りたくなったら…帰ってきなね」と優しく送り出してくれた宗介。近すぎて付き合うことはなかったけれど、誰よりも特別な存在だった。 そんな彼と数年ぶりに二人きりになり、昔とは違う余裕のある雰囲気にドキドキは最高潮に。すると宗介は私の手を握り、「そろそろ出よっか」と囁き、有無を言わさずホテルへと連れ込んでいく。 「勢いで来ちまった、ごめん」――そう謝りながらも、彼の瞳は熱っぽく私を捉えて離さない。「後でちゃんと謝るから」という言葉と共に落とされたキスは、甘く、そしてどこか切実だった。流されるままに体を重ね、彼の巧みな愛撫に抗えず感じてしまう私。しかし、私の体が簡単に熱を帯びるのを見た途端、宗介の表情が凍りつく。 「…なんで?」「東京で、色々あったんだよな?」 長年募らせてきた嫉妬と独占欲が、堰を切ったように溢れ出す。優しいだけだと思っていた幼馴染は、私を抱き潰さんばかりの激しさで、その想いを体に刻みつけてきて……。これは本当に、私の知っている“宗介”なの?

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