指導教員の辻先生と私の(1000)日間
- 作家
- こんこんとちゅ。, 保田飯飯
- 発売日
- 2025-06-23
- 価格
- ¥495
- ページ数
- 92ページ
- レーベル
- THE猥談
作品紹介
教育実習生として母校にやってきた松平茉莉香(まりか)。彼女の指導教員となったのは、生徒からの人気も厚い、爽やかで有能な英語教師・辻恭平(つじ きょうへい)先生だった。授業中の頼もしい姿、ふとした瞬間に見せる優しい笑顔に、まりかは実習初日から抗いがたく心を奪われてしまう。 その日の夜、歓迎会の帰りに「もう少し飲もう」と誘われ、気づけば先生の家の前にいた。緊張と期待が入り混じる中、玄関で交わした熱く深いキス。そして「……セックスする?」という、抗えない一言から、指導教員と実習生の禁断の関係が始まってしまう。 学校では完璧な「先生」なのに、二人きりになるとSっ気たっぷりにまりかを翻弄する辻先生。甘く意地悪な言葉と、体の芯まで溶かすような巧みな愛撫に、まりかは戸惑いながらも抗うことができない。先生の家で過ごす日々が重なるほど、その危険なギャップの沼に深く、深く堕ちていく。これはただの火遊びなのか、それとも本物の恋なのか……。心と体は裏腹に、先生の指先ひとつでめちゃくちゃにされてしまう。 やがて実習期間の終わりが近づき、まりかの将来を案じた辻先生は、突然別れを匂わせる。彼の優しさが、二人の危うい関係に終止符を打とうとしていた。しかし、もう先生なしではいられないと悟ったまりかは、涙ながらに初めて自分の想いを真正面からぶつける。「先生が好きなんです」――。その必死な告白は、いつも余裕だった先生の心を激しく揺さぶり、隠されていた弱さと独占欲を引きずり出す。立場が逆転し、今度はまりかが先生を求める番。禁断から始まった1000日間にわたる恋の行方は――。