僕と水戸坂は、今日だけ親友じゃない
- 作家
- 大箕すず
- 発売日
- 2023-06-02
- 価格
- ¥660
- ページ数
- 38ページ
作品紹介
大学でいつも一緒にいる、親友の一彦。垢抜けない服に分厚いメガネ、くるくるの天パ。正直、ちょっとダサくて、からかい甲斐のある男の子。遠距離恋愛中の彼氏がいる私にとって、彼はあくまで安全な「親友」のはずだった。 だがある日、一彦は突然変わった。トレードマークだった天パはサラサラの髪になり、メガネはコンタクトに。服装も雰囲気も、まるで別人のように洗練されて、急に周りの女子たちが彼をチヤホヤし始める。そんな様子に、なぜか私の心はざわついてしまう。彼からの真っ直ぐな好意には、ずっと気づかないふりをしていたのに。 ちょうどその頃、私は彼氏に浮気されている疑惑でボロボロだった。連絡は無視され、送られてくるのは知らない女とのツーショット。そんな弱っている時に、飲み会でかけられた心ない言葉から私を庇ってくれたのは、他の誰でもない一彦だった。「恋人ならその不安を解消する義務があるはずです」。普段の彼らしくない真剣な言葉と眼差しに、私の心は大きく揺さぶられる。 その夜、酔った私を家まで送ってくれた一彦に、つい魔が差して聞いてしまった。「私のこと、好きなの?」。いつものように、変な敬語で生意気な返事をしてくれると思っていた。でも、彼は何も言わず、ただ切ない顔で私の手を引き、部屋のベッドに押し倒してきて……。親友という境界線が、熱を帯びて溶けていく。これは、彼と“親友”ではなくなった、一夜の始まりの物語。
購入者レビュー
全22件を見る青く痛くえろかったです。(真顔) ヒロインちゃんもきっと一彦に対する想いに薄々気づき始めているんだけど、そういう仲になると迎えるであろう「終わり」に怯えてしまっているんだろうか。だから「友達でいたい」という言葉は一彦に対しては惨いんだけど分かっちゃう。でも自分のもやもやをまるで当事者のように真剣に向き合ってくれる、えっちのときにも愛を伝えてくれる、下の名前で呼んでくれる、ヒロインちゃんのえっちの前の言葉を守る、そんな一彦はガチで良い男です。 今までみたいな友達に戻れなさそうで、つらい。
お互いに好き同士っぽいし 一線超えてるのに友情を推す彼と彼女なお話でした。 セフレとゆう友達にもならず、健全な友達に戻るっぽい感じだったので、何故…!ってなりました。 体験談なので、後日談がないから残念ですが その後おつきあいが始まってるといいな と妄想する事ができます(笑) 作画は可愛くムニュとした質感や 垢抜けた彼が好みでした。
初レビューさせていただきます。 THE猥談様の作品は基本的に1話完結なのですが、この作品は続きが読みたい!ここで終わってしまうなんて切ないよ!!という心の叫びを伝えたく、レビューという手段をとりました。 男女の親友同士の例外的な一晩の物語。 好きな気持ちを隠して仲の良い友達でいるのは好きな設定ですが、最後そうなっちゃうの!?ここで終わっちゃうの?と、もどかしく思いました。 スッキリしないから心に残るというのもあるかもしれませんが、何度も読み返しました。 この先のふたりが読みたいです。 キャラクターは可愛いですし作画はとても綺麗で丁寧。なのに濡れ場は勢いもあり、歯や舌、陰部や性器の描写にもこだわりを感じました。
絵柄がめちゃくちゃ綺麗です ヒーローの最初もさっとした冴えない眼鏡のいかにもDTなビジュもその後のイメチェンして良い感じに可愛格好良くなったビジュもどっちも良きです! そしてエロシーン さすが男性向けも描かれている作家さんというべきか、エッチ描写の見せ方とアングルがとても素晴らしいです 2人の俯瞰や背景シーンの後に画面いっぱいのデカち×ぽが描かれていたりとまるで動画を見ているかのようなエロシーン思わず見入ってしまいます けれどがっつりしっかりえっちなのが嬉しい反面、この2人はこの一夜のセ×クスだけでもう二度とスルことはないんだなと思うと、むしょうに寂しさが込み上げてきて… なんでくっ付かんかったんや!!(血涙) つら…ハッピーエンド見たかった…(ダイイングメッセージ)
彼氏に浮気されてる女子学生と、彼女に思いを寄せている不器用男子の一夜限りの恋。 一彦にとっては大切にしたい水戸坂が、彼女を大切に扱うべき恋人に軽んじられている。憤る一彦に、ぐらつく水戸坂。飲みすぎて、送ってもらって、帰したくない水戸坂に絡まれた一彦が抗うはずもない。 ドキドキして、頭がぼうっとして、溺れるように抱き合う。若さと勢いの一夜だけの魔法。解けたら、また二人は友達に戻る。 浮気ではあるけど寝取りではないかな。一彦、奪っちゃえばいいのに。
恋愛はいつでもハッピーエンドではない。いろいろな恋愛の形がある。男女の親友成り立つの?友情の一線って超えたら難しいの?!→難しいんです!成り立っても脆いんです! こんな一夜を過ごした男女、たくさーんいると思う。そしてお互い、思い返して切なくも忘れられない思い出になるんだろうな…。切ない…。 セッ◯ス場面の表現はとてもきれいに描かれていています。水戸坂君のウブなペ◯スも描かれていて、お姉さん気分で読んでしまいました。
ずっとヒロインちゃんを好きな見た目はオタクっぽい一彦くん。そんな彼の気持ちに気づきながらずっと友達関係でいたヒロインちゃんですが、地元の彼氏からは連絡しても既読スルーされるし、友達からも浮気現場の写真送られてきたりと、これはもう完全に終わった状態の関係に辛かったんだと思うけど、そこで自分の事好きな一彦くんを誘って一晩エッチしちゃうって、一彦くんがあまりに可哀想すぎるなーと思いました。エッチの前に友達関係辞めないでとか約束させられてるけど、エッチの最中、一彦くんめっちゃ告白しちゃってますねー。 童貞を奪ったんだから、責任持って付き合っちゃいなー!
絵柄がまずとても好みです。 それに、読みながら「ああ~!わかる!」となんだか大学生時代のワンナイトを思い出して少し切なくなりました。 ハピエン厨なので願わくばくっついて欲しかったけど、 でもそこでくっつかないで終わるところが若い頃(大学生時代)の思い出として残るんだろうなぁ……とえっちだけど切なく感じました。
たしかこちらのサークル様は基本体験談なんですよね? だからか… めっちゃ大学生にありそうな話でした。(笑) でもミソなのが、ずるずる関係を引きづらず「1回きり」なところ。 水戸坂さんが彼氏を裏切ったことに変わりはありませんが、ちゃんとお互いに線引きした最後に切なくも、でもキュンともなりました。 一彦くんにいい感じの子が現れて水戸坂ちゃんにはヤキモキしてほちい。(笑)
絵柄が可愛かったので購入しました。 学生時代の男女の友情は本当にバランスが難しくて、ちょっとしたきっかけで、どちらにでも転がっちゃいますよね。 遠距離の彼氏とうまく行っていない水戸坂に、一彦が「ちゃんと話し合うべきです」って言うところは「愛だなー。水戸坂のことが好きなんだなあ」なんて思いました。 酔っ払って魔が刺して一夜の逢瀬…ってなんとも美しくてつらい。 一彦としては思いを遂げられたのだろうけど、叶ったのはほんの一夜限り。 最終ページがあまりにも切ない。 儚く美しく。 水戸坂も一彦も生涯忘れられない一夜ですよね。
サンプルの部分もエッチなんですが、本文はもっとエッチでした。 一方通行な二人の気持ちが、寂しさで繋がってお互いを貪るようなシーンにドキドキします。 なんと言っても、二人の表情が素敵。 水戸坂さんのすがるような顔、一彦君の悩ましげな顔、切なげな顔がより気持ちを盛り上げてくれます。 二人には幸せになって欲しい、でもこんな幕引きも切なくて良いかな…と思ってしまいます。
最初はパッとしない感じだったけどエッチが始まってからはグイグイ引き込まれて行きました!彼が天パーだからか陰毛も天パーみたいになってて細かいなぁーと。彼女のフェラも上手いし彼も童貞なの?って言うぐらいエッチ激しいです!! なのに、お互い気持ちはあるのに何故付き合わない!!まぁ、そういうタイトルだし仕方ないかもだけど2人のラブラブエッチも是非見たかった!!
イラストが素敵で購入しました。 短いながらもパワーのある絵なので、かなり満足できました。 原作を知らずに読んだのですが、自分的には、漫画の方はヒロインの彼が浮気しているかも?ってことなので、このまま友だちと言いつつも、関係が進展する可能性もないこともないのでは?と感じました。 でも原作の方は友だちとしてもいられない関係になってしまう、物悲しいけど印象に残るエンディングになっています。 ハッピーエンド好きとしては、原作とはまた結末の違うお話として読みたいなと思いました。
この先の小生見くんと水戸坂さんの関係が気になります! こんなに頑張り屋さんで、直向きで、ちゃんと誰かを愛していたから愛で傷ついた子、ちゃんと幸せになってくれなくちゃ。水戸坂さんだけが消費されるなんて、あっちゃいけないと思うから。 今日だけは、友だちじゃなくなってもいい。 でもこの先の2人にはどうか、幸せになってほしい。 繊細な線で描かれる物語。 優しくてあまくて、やわらかくて。素敵でした。
微妙な三角関係… 絶対ヒロインも一彦くんの気持ちに気が付いているはずなのに 「これからも友達でいてくれる?」という一言がずるい… 実話だから仕方ないのですが、終わり方が切なくビターでした なんかこう色気のある絵柄で、ストーリーとの雰囲気も相まって 行為の描写の色気と切なさが伝わってきてよかったです! 一彦くんの切なげな表情にぐっときました…(泣
絵が可愛く、とてもえっちくて購入♪ 親友同士の水戸坂と一彦 男女間で親友って…私はないと思ってるんでw 一彦は、絶対水戸坂好きだよね! 好きだから部屋に行ったしえっちしちゃったよね♪ なんで告白しないかな…(汗) そもそも友達同士でえっちはしないよー! えっちして、水戸坂リードして頑張って一彦も頑張って… 最後好き好き言いながらイッてたじゃーん! 好きじゃん…違うの? 友達だからもう家来ないとか…言い聞かせてるとしか思えなかった… ふたりくっついて欲しかったな‥泣
悲恋なのかハッピーエンドなのか読んだ人によるかなって作品。 少しモヤる人もいるかもしれません。 私は少しモヤった笑 私の場合ハッピーエンドが好きだから、なんかよくわからん関係だなって思う。 少し曖昧で切なさを求める人は全然有りだと思います。 女の子は別れる寸前?な彼氏いるけど、男の子の方はその女の子が好きでそこ子の為にイメチェンして、その好きな人で童貞を捨てるところはいいかな。 男の子に感情移入してしまった。 ちなみに女の子にちょっと攻められるシーンがあります。 でも続きますよね!二人のストーリーはって思う事にしました。 彼氏と別れたらストーリー展開が変わってるくだろうし、ストーリーに余白があるから読者の捉え方で変わるストーリーかなって思います。
一彦くんの好意をずっと気付かないふりしてるヒロイン。 遠距離中の彼氏に浮気されて、連絡を全部無視されて弱っている中で酔った勢いで始まる行為。 慣れない手つきの一彦くんが可愛いし、攻められてる様もすごく可愛い。 攻めのターンではずっと好きな人に「来て」なんて言われたらそりゃ頭のタガ外れちゃうよねえ!ずっと胸に秘めてたんだもん。 話の最初からずっと名字呼びだったのに、行為のクライマックスに好き好き連呼して名前呼びになるところがめちゃ良かったです… でも終わったらすぐに名字呼びに戻る一彦くん。 行為が始まる前に 「これからも友達でいてくれる?」 とのヒロインの言葉に是と答えたとはいえ事が終わって息も整わぬうちに 友達に戻ったから、 と名字呼びに戻るのは生真面目な彼らしい。 明日からはまた親友。 何回読んでもラストのページが切なくてたまりません。
本能のまま動いたかの様な一夜 一彦くんも水戸坂ちゃんも、いい表情してた 兎に角絵が非情に綺麗&卑猥 大箕すずさんの画に釘付けになってました 表情なんかは可愛くて幼さを感じるのに、Rシーンに入り、裸体が見え始めてくると、綺麗且つ生々しさにやられてしまい…(最後に又語ります、そこは) いちゃあまが好きな自分ですが、こんな一夜があってもいいな、なんて……女と男って、どうしようもなかったりする生き物なんだよなって、思いました、改めて セックスは気持ちいい、そういう抱き合い方しちゃってて、二人とも で、シてしいる最中、しっかり好きあってたなって、思えました そして水戸坂ちゃんも一彦くんも、互いのほんの小さな隙間につけ入って、むさぼりあってる感…良かったぁ でも…一彦くんのが、気持ちが強かった気も したいことあったけど、牽制され出来なかったところ、後水戸坂ちゃんを抱いてる時、ずっと、とある台詞言ってたのが、なんともギュンとくるんですよ、ギュンって! そんなこんなでラスト、画は爽やかだけど、一彦くんの台詞や表情で心の臓がぎゅ、っとされちゃいました どんな風に終わるのかと思ったら、まさかその表情ですか…という気持ち…切ないじゃんかもう… あんなセックスしたくせに、この一夜だけ、親友じゃなくなってたんだなって、伝わりました…本当に「だけ」だったんだなぁって タイトルは、一彦くんが己に課したテーマなのかな この頁数で関係性がしっかり読み取れて、そして表情の良さ、えちの濃密さに大満足 THE猥談さんの作品の中でも特にお気に入りの作品になりました あ、前述した最後の語りを… (一彦くんの毛がモジャモジャしてるのとか、男性器は白線処理されてるとはいえ、血管の浮き具合なんかがトーンでメリハリあり…大変卑猥)(断面図は無いんだけど、挿入図(と言うのか?)がもう、頁におっきくダイレクトなとことか…大変卑猥(2回目))(ゴムは私は見えず)
タイトルどおり“今日だけ”親友ではなかった二人の、 ちょっぴり切ない、エモいエロのお話です。 主人公の事が大好きな一彦くん。でも彼女には遠距離の彼氏がいて――― 原作の主人公はやや小悪魔感を感じましたが、 漫画になるとお互いのどうしようもなさだったりやり場のない気持ちが滲み出て、ほろ苦さの方を強めに受けました。 だけどその苦さと同時に打ち付けられる、一彦くんの強くて真っすぐな「好き」が体中を満し、彼女にとって忘れられないセックスになったというのが画面越しに伝わってきました。 可愛い絵柄ですが、むわりとこもった身体の熱を感じます。 優しいし、カッコ良いし、こんなにも主人公のこと想ってくれる一彦くん。 第三者からすれば「なんでとっとと付き合わないの?」と思ってしまうのですが…そう単純じゃないからこそ物語が生まれるのかもしれません。 忘れられない一晩の出来事。 ちょっぴり切ないけれど、素敵な作品でした。
まずお伝えしますと、私は男女の真の友情は無理派なので、一彦くんの気持ちに感情移入しやすかったです笑。微妙な三角関係ですね。一彦くんの水戸坂ちゃんへの想いはダダ漏れで、水戸坂ちゃんも薄々気付いてはいるのでしょうが、一応浮気者だが彼氏持ち。そんな一応友達のモサかった一彦君が自分の言動でイケメンになってきた。一方の彼氏は音信不通。魔も差しますわ。 エロシーンのことを書かせていただくと、水戸坂ちゃんが何かすごくエロいんですよ。色気ムンムンで。二人が「今日だけ」と言い訳して激しいえちするのがもうほろ苦いけどギュンギュン来ます。作画の表現の仕方も良き…。普段は想いを隠してる(隠れてないけど)一彦くんの情熱っぷりが満面に出てます。 原作の方はもっとビターな感じで終了しているので、基本ハッピーエンド好きな私的には、最後に余韻を残した感じで終わる漫画の方が好みかなとは思いました。
今回のTHE猥談は、二十歳頃の男女の友人関係に起りがちな、危ない揺らぎです。 漫画は、『快楽天』等で活動されている、大箕すず先生。イラスト的に均整の整ったデッサンが美しい画面です。 彼女は彼氏持ち(遠距離)の大学生。同じ大学の、ぐしゃぐしゃ天パにメガネの冴えない男の子とは相性の良い友人です。男の子は訛りを丁寧語で抑え込んでいるという堅い語調が特徴。 居酒屋にカラオケ、酔っ払って気楽に構う彼女と、明らかに惚れてるけどアクションは起こさない男の子。 見た目ちゃんとしろと絡んだら、男の子はサラサラ髪のイケメンに変身してきました。 爽やかでちょっと童顔が可愛い男の子に仕上がっています(サンプル参照☆)。 顔が変わると、コミュ障感を漂わせる過剰に丁寧な口調も、誠実そうな印象に変わる不思議(笑) ここまでは、好かれてるみたい、ふむ、満更でもないけどナイナイ、ぐらいの距離感。そこにきっかけを投げこむのが、女の子の彼氏の浮気と、連絡も繋がらない冷たい態度です。 「ちゃんと向き合って尊重されるべき」と言ってくれる男の子。彼氏に無視された自分の存在を、誰かに認めて欲しい傷ついた心に、やけ酒の勢い、この辛い一晩を甘えさせてもらいたい彼女と、「友達でいたい」を受け入れる男の子。男女の間の意のままにならぬもどかしさ☆ 「きれいなおねえさん」の女体の柔らかさを描線で表現する画、ちょいSの、丁寧な描写のち●●いぢめ、無自覚に発情しちゃって彼からの愛撫に蕩ける女の反応、甘く崩れた忘我の表情、とてもエロティックです。 童貞を弄ぶ感じの初手から、急成長を遂げて彼女をベッドの上で泣かせちゃう彼。 最後には、彼女は男性としての彼の存在を認め受け入れたかのようでしたが… この年代の異性の友人関係の裏に蠢く、あやふやで身勝手な思惑と感情のリアルが身につまされるお話(笑) なお、原作は女の子が弱ってる調整無しなので、各自注意の上閲覧の事★(笑)
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