(元)セフレの晶による、私のための逆襲報復わからせえっち
- 作家
- こぽりヌち, 保田飯飯
- 発売日
- 2025-03-25
- 価格
- ¥440
- ページ数
- 75ページ
- レーベル
- THE猥談
作品紹介
OLの伊久岡春奈には、大学時代から忘れられない男がいる。彼の名前は晶。料理上手で穏やかな彼だが、ひとたびベッドに入れば、春奈のすべてを暴き尽くすサディスティックな一面を覗かせる。普段は優しいのに、セックスでは無自覚なSになる晶は、被虐心の高い春奈にとってまさに「最高のセフレ」だった。しかし、ある日を境に、二人の蜜月は半年間も途絶えてしまう。 諦めかけていたある夜、仕事で心身ともに疲れ果てた春奈は、吸い寄せられるように晶の家を訪れる。半年ぶりに会う彼は、変わらない優しさで手料理を振る舞ってくれた。懐かしい部屋の空気と彼の存在に、途切れたはずの時間が再び動き出す予感がする。だが、和やかな食事の後、晶から告げられたのは「セフレ… 終わりにしない?」という、思いもよらない一言だった。 これは、ついに恋人になれるというサイン? 春奈の期待は一気に膨れ上がるが、裏腹に晶の態度はどこか冷たい。今夜も求め合えるはずだったのに、彼はあっさりと春奈を突き放し、別々に寝ようと提案する。このまま終わらせたくない。焦りと欲望に突き動かされた春奈は、眠る晶に馬乗りになり、「襲うの、わたし」と、自ら唇を奪うことで関係の主導権を握ろうとする。 しかし、その大胆不敵な行動が、彼の堪忍袋の緒を切ってしまう。「ほんと全然わかってないよね、俺のこと」。一瞬で立場は逆転し、屈強な腕にソファへと押さえつけられる。「俺、悪くないからね? こっからは正当防衛だから」。余裕の笑みを浮かべた晶による、甘く執拗な「逆襲報復わからせえっち」が始まった。彼の容赦ない手つきは、春奈が隠していた欲望も、二人の関係に横たわる大きな勘違いも、すべてを白日の下に晒していく――。